エンジニア大学の自己紹介と応援メッセージ

「エンジニア大学」のご利用とLINE公式へのご登録ありがとうございます。運営者代表の志水です。

ここでは、エンジニア大学の公式LINEの紹介とプログラミングに興味を持たれた皆様にメッセージを送りたいと思います。

自己紹介

私は現在、フリーランスのエンジニアとして働きつつ、プログラミング学習アプリ「エンジニア大学」を運営しております。

もともとはWebマーケターとして働いていたのですが、IT業界に関わっていく上で、例えマーケターだったとしても、プログラミングの知識は必要だと感じたこと、今後のキャリアのを考えたうえで、iOSアプリ開発エンジニアにジョブチェンジしました。

現在は、プログラマ歴4年目、フリーランスとしては2年目となっており、とある有名雑誌会社のアプリやWebサイト開発に携わりつつ、これらの分析をするデータエンジニアの領域リーダーとしてフリーのエンジニアとして活動しています。

プログラミングについて

突然ですが、プログラミングは難しいものです。

始めてみたはいいものの、一切わけのわからない感じを今でも覚えていますw(今でもわけがわからなくなることがあります)

私自身、一度挫折を経験しました。

しかし、今となっては、プログラミングは最高の手段だと思っています。それは、お金を稼ぐ手段としても、起業をする手段としても、ということです。

何より、自分で書いたコードでアプリやWebサイトが動いているのは、純粋に面白い。

プログラミングは、大きく稼ぐことができつつも、やっていて純粋に面白い、という側面を持っているのです。

エンジニア大学のLINE公式について

エンジニア大学の公式LINEでは、プログラミングに興味を持った方々のサポートをしていきたいと思っています。

繰り返しますが、プログラミングは難しいものです。一人で乗り切るには、かなり厳しいと思っています。

私自身、プログラミングを始めたころに、プログラマの先生を見つけ、毎週一回プログラミングを教えてもらって、初期のプログラミングの理解や実践をサポートしてもらっていました。

エンジニア大学の公式LINEでは、皆様からの個別のご質問に極力お答えしつつ、様々なお役立ち情報を発信していきたいと考えています。

例えば、Zoomで私や私の知り合いのエンジニアでラジオ風のウェビナーなどを発信していきたいと考えています。

「フリーのエンジニアとして実際に働いている感想や正直ベースの収入」などなどをグラス片手にくらいの気軽なオンラインラジオのような感じです。

プログラミングの初期の難しさにつまづいて、やめてしまうのは非常にもったいない、そういう思いから、プログラミング学習のサポートをしていきたいと思っています。

最後に

長々と最後までお付き合いいただきありがとうございました。

あなたにとって、プログラミングが最高の出会いになりますように。

エンジニア大学では、お1人様一度に限り、エンジニア大学の現役エンジニアによる30分のzoom無料相談を受け付けております。

  • プログラミングってどう始めればいいの
  • どのように学習するのが効率的?
  • 実際に画面を見ながら教えてほしい

などなどの疑問をお持ちの方はぜひぜひスケジュール予約してみてください!

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